2008年02月26日

腰痛対策のために、筋肉の機能についても知っておこう

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 腰痛対策には様々な身体の機能を知っておく必要があります。

 今回は、腰痛についての理解をふかめるためにも、筋肉について、ある程度知っておいていただきたいので、筋肉についての説明をさせていただきます。


 腰痛の原因は、もとはといえば筋肉に残った疲労物質のケアができていないことが原因としてあるばあいが多いんです。

 ですから、つかれはお風呂、ストレッチ、睡眠できちんと取っておくことが大事ですよ。

 たとえば、こんなサイクルです。

 日々の疲れを放置していると、それが蓄積する→血行不足になり、筋肉が衰えてくる→かばうようになるから筋肉の衰えは早くなり、痛いとよけいに使わなくなる→使わないからますます衰えてくる→筋肉が衰えてくると硬くなってくる→筋肉のバランスが崩れてくる→腰痛の症状としてでてくる。

 筋肉のバランスを崩す、というのは、『インナーマッスル』『アウターマッスル』のバランスが崩れてくる、ということです。そのため身体にはいろいろな症状が出てくる、というわけです。

 ちなみに、インナーマッスルとは、骨盤のなかにある筋肉、肩関節の深いところにある筋肉、背骨のまわりにある筋肉などの総称で、大きな力を出すものではなく、骨格筋が力を出す際、土台を作るような働きをします。また、アウターマッスルの働きを補助する役割があります。

 アウターマッスルとは、骨格筋のことで、運動などで最もパワーを出す筋肉のことですね。

 たとえば、インナーマッスルのひとつ、大腰筋がアウターマッスルとくらべ極端におとろえると、脊柱が前傾し、いわゆる猫背になります。そして、脊柱のS字湾曲が崩れることで内臓が下がり、ぽっこり下腹、たれ尻の原因となります。ゆがんだ骨盤や下がってきた内臓に神経や血管が圧迫されます。

 こういったことが原因で、

・腰がだるい
・腰に鈍痛がある
・朝起きると腰が痛い
・通勤中に腰が痛い
・いすに座ると腰が痛い

 といった症状がでてくるわけですね。

 腰痛対策のために筋トレをするにしても、アウターマッスルとインナーマッスルをバランスよく鍛えれば効果があるのですが、バランスを欠いたトレーニングではかえって痛めてしまうことが多いのです。

 上記の症状は腰痛では最もポピュラーな症状ですが、多くの方が感じている症状が載っていると思います。ここまで来ると一度整骨院や整体院などでケアをしたほうが良いかも知れないですね。ただ通い続ける必要はないと思います。

 ある程度症状がおさまったら、腰痛について正しく知り、運動やストレッチをバランスよく行って行くほうが、確実なんですね。整骨院や整体院にずっと通わなくても腰痛対策が出来るように心掛けてほしいものです。
posted by 腰痛ばんざい at 00:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 腰痛対策であなたの腰痛を解消!