2007年10月17日

腰痛の原因となる、血行不足のメカニズム

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腰痛対策には、その原因となる患部の血行不足がなぜおこるか、その血行不足のメカニズムを知っておいたほうがよいとおもいますので、血行不足のメカニズムを少し解説することにします。
 
 ちょっと難しいかもしれませんが自分自身の身体のことです。知識を持つことはとても有意義であると思いますよ。腰痛は身体のバランスが崩れることによって生じることが多いので、身体全体を知っておくことも大事なのです。

 動脈はご存じだとおもいますが血管自身の拍動で『血』を送り出す力を持っています。それに対し静脈は血管壁が薄く血管自身で『血を』を送り出す能力は低い血管です。静脈は、動脈に寄り添うようにして走っており、動脈の拍動の力と、筋肉の動き(筋ポンプ)に助けられて静脈内の『血』は流れることが出来るのです。

 毛細血管の血行が悪くなると、毛細血管内に『血』が溜まって心臓にもどっていかなくなり、いろいろと悪さをすることになるのです。毛細血管内を通らなくても動脈と静脈の間にはバイパスがあるため全体の血流には問題はなくても、毛細血管内には血が溜まった状態で慢性化します。そのため血の巡りが悪くなっているところに効果的に血を流し、痛みの元を洗い流す必要があるのです。

 疲労物質、発痛物質ともに過労を防止させる身体の防衛機能と考えられます。たまに疲れたり、痛んだりするのは、身体が休みたいから疲れるということであって、身体が正常な証拠なのです。ゆっくり休む、睡眠をしっかりとるなどで疲労を翌日に持ち越さない努力が必要だと思います。
posted by 腰痛ばんざい at 00:20 | Comment(0) | TrackBack(2) | 腰痛対策であなたの腰痛を解消!